伝説的漫画『闇金ウシジマくん』(小学館)の作者・真鍋昌平さんの最新作『九条の大罪』(小学館)の第3集が発売される。主人公は、裏社会が絡む案件を扱う弁護士・九条間人(くじょうたいざ)。法律と道徳は別という‟依頼者本位”のダークヒーローだ。同書より、反社会的勢力とつながる介護施設関係者との攻防を描いた、第23審「自殺の心境」を紹介する。
【マンガ】「こっちは事故物件にされたんでね。後味悪いっすよ」 荒れ果てた一軒家で、男性はなぜ“首吊り自殺”に追いやられたのか
『九条の大罪』第3集第23審「自殺の心境1」
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