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《名作リスト付き》古典的名作を見るメリットは「コスパ」? 映画研究者が解説する、“損しない”「映画鑑賞術」

2021/09/25
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【リスト】 世界と日本の名作映画50選(1930~90年)

世界


『赤ちゃん教育』(ハワード・ホークス、1938年)


『ゲームの規則』(ジャン・ルノワール、1939年)


『駅馬車』(ジョン・フォード、1939年)


『市民ケーン』(オーソン・ウェルズ、1941年)


『天井桟敷の人々』(マルセル・カルネ、1945年)


『戦火のかなた』(ロベルト・ロッセリーニ、1946年)


『忘れじの面影』(マックス・オフュルス、1948年)


『第三の男』(キャロル・リード、1949年)


『雨に唄えば』(ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン、1952年)


『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー、1953年)


『大地のうた』(サタジット・レイ、1955年)


『十二人の怒れる男』(シドニー・ルメット、1957年)


『めまい』(アルフレッド・ヒッチコック、1958年)


『大人は判ってくれない』(フランソワ・トリュフォー、1959年)


『甘い生活』(フェデリコ・フェリーニ、1960年)


『アラビアのロレンス』(デヴィッド・リーン、1962年)


『チチカット・フォーリーズ』(フレデリック・ワイズマン、1967年)


『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック、1968年)


『イージー・ライダー』(デニス・ホッパー、1969年)


『ミツバチのささやき』(ビクトル・エリセ、1973年)


『アニー・ホール』(ウディ・アレン、1977年)


『緑の光線』(エリック・ロメール、1986年)


『恐怖分子』(エドワード・ヤン、1986年)


『ラストエンペラー』(ベルナルド・ベルトルッチ、1987年)


『悲情城市』(侯孝賢、1989年)