【リスト】 世界と日本の名作映画50選(1930~90年)
世界
『赤ちゃん教育』(ハワード・ホークス、1938年)
『ゲームの規則』(ジャン・ルノワール、1939年)
『駅馬車』(ジョン・フォード、1939年)
『市民ケーン』(オーソン・ウェルズ、1941年)
『天井桟敷の人々』(マルセル・カルネ、1945年)
『戦火のかなた』(ロベルト・ロッセリーニ、1946年)
『忘れじの面影』(マックス・オフュルス、1948年)
『第三の男』(キャロル・リード、1949年)
『雨に唄えば』(ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン、1952年)
『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー、1953年)
『大地のうた』(サタジット・レイ、1955年)
『十二人の怒れる男』(シドニー・ルメット、1957年)
『めまい』(アルフレッド・ヒッチコック、1958年)
『大人は判ってくれない』(フランソワ・トリュフォー、1959年)
『甘い生活』(フェデリコ・フェリーニ、1960年)
『アラビアのロレンス』(デヴィッド・リーン、1962年)
『チチカット・フォーリーズ』(フレデリック・ワイズマン、1967年)
『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック、1968年)
『イージー・ライダー』(デニス・ホッパー、1969年)
『ミツバチのささやき』(ビクトル・エリセ、1973年)
『アニー・ホール』(ウディ・アレン、1977年)
『緑の光線』(エリック・ロメール、1986年)
『恐怖分子』(エドワード・ヤン、1986年)
『ラストエンペラー』(ベルナルド・ベルトルッチ、1987年)
『悲情城市』(侯孝賢、1989年)