昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

「確定申告では“サービス業”と記入してます」デビューから10年、あやまんJAPANが40人に増えていた《写真多数》

あやまんインタビュー #3

2021/10/30

 パフォーマンス集団のあやまんJAPANは、2014年からユースメンバー制度を導入。「DDD(どこでも誰でも大丈夫)」精神で、40名近いメンバーと共に客の様々な部分を盛り上げてきた。

 そんな彼女たちはなぜ、あやまんJAPANに加入しようと思ったのか。またオリジナルメンバーのファンタジスタさくらだ氏も太鼓判を押す、時代の先端を行くグループ編成について聞いた。(前中後編の後編/前編から読む)

あやまん監督(前列中央)とあやまんJAPANメンバーたち

◆ ◆ ◆

再ブレイクして、もっとすごい景色を見せてあげたい

――今はあやまん監督の他にレギュラーメンバーとしてサムギョプサル和田さん、たまたまこさんがいて、さらに「ユースメンバー」という不定期のメンバーもいるそうですね。

あやまん監督(以降、あやまん) デビュー前は100人くらいの女の子を束ねていて、「試合」という名の飲み会に合わせ、マッチしそうな女の子を出場させるスタイルだったんですね。

あやまん監督

 だから原点回帰という意味でも、やっぱりいろんな個性を持つ女の子がたくさんいてこそあやまんJAPANということで、あやまんJAPAN株式会社を立ち上げたタイミングでユースメンバーを募集しました。今は40人くらい在籍しています。

――サムギョプサル和田さんが、「我々はずっとオリジナルメンバーを背負って生きている」と取材で話されていたのが印象的でした。

あやまん 新メンバーの彼女たちにはめちゃくちゃ責任を感じています。和田とたまこを引き込んでしまった以上、再ブレイクしてもっとすごい景色を見せてあげたいんです。

サムギョプサル和田
ファンタジスタさくらだ氏の脱退を機に加入したレギュラーメンバー。おっぱい担当。あやまんJAPAN入りと同時に婚約を破棄されたが、あやまん監督へのリスペクトから、結婚よりパフォーマンスを選んだ強者。
たまたまこ
筋金入りの金玉好きを公言し、自ら金玉担当を志願したレギュラーメンバー。「名字にも“玉”がつく金玉好きで、最近は金玉も生みました。玉に溢れた人生です」。確定申告の際の職業欄は「サービス業」と記入。

 レギュラーの2人はもちろんですけど、本業が他にあるユースメンバーもめちゃくちゃあやまんJAPANのことを考えてくれるんですよ。

――皆あやまんJAPANが大好きなんですね。ユースメンバーの皆さんからはどんな提案が?

あやまん 去年からコロナで営業もなくなって外にも出られないし、面白いこともなんにもなくて。いいネタも浮かばず、本当におばあさんみたいな生活を送ってたんですけど、そうするとユースのメンバーが「監督、あれやりましょうよ!」とガンガン提案してくれるんですね。それで私は彼女たちにケツを叩いてもらってなんとか活動できている感じです。