4位 994P 千鳥 「一言で笑わせる力」
前回7位だった千鳥がついにトップ5へ。すでにテレビで見ない日はないほどの活躍ぶりですが、「もはやいるだけで面白い」(36・男性)と支持は絶大。10月からは同世代のかまいたちと共同でMCを務める「千鳥かまいたちアワー」(日本テレビ系)もスタートしています。
「『相席食堂』のお二人を見ていると、面白さの向こうに優しさを感じる」(60・女性)
「大悟もノブもお笑いに対する愛が伝わってくる」(28・女性)
「誰にも媚びずあまり好感度も気にせず、自分達のやりたい事をやっているのが好き! 大悟の色気が半端ない」(45・女性)
「亡くなった志村けんさんをリスペクトしていても、それをあまり表に出さないのも大変良いと思います」(64・女性)
「岡山弁かつ独特なワードセンスでボケもツッコミも光ってます」(38・女性)
「ワードセンスがいい。ゲス・下ネタ話も変に気持ち悪くない形でトークが出来る」(40・男性)
「千鳥の『誰も傷つけない笑い』が好きな理由です」(19・男性)
「漫才・コントが物凄く面白いうえに、バラエティでの司会もとても上手い」(16・女性)
「千鳥の2人が何を喋っていても面白いと思ってしまうくらいどの番組でも千鳥節を炸裂させている」(17・女性)
「ガラが悪いところが好き」(30・男性)
「毎日テレビで見るけど、飽きない。売れて丸くなったのと、ずっとコンビ仲が良いから万人受けする」(40・女性)
「独特な言い回しと、一言で笑わせる力。ロケの爪痕の残し方など凄い」(23・女性)
「ノブさんのつっこみに癒される」(36・女性)
「『クセスゴグランプリ』で今まで知らなかった芸人さんも知れてとても楽しいです」(23・女性)
「癖の強さがクセになる」(51・男性)
3位 1609P 和牛 「ネタとアドリブの区別がつかない」
「舞台のチケットが最も取りづらい芸人」とも言われる和牛が3位に。バラエティ番組での露出は控えめですが、ネタへの評価が極めて高く、「ストイックかつ楽しく漫才をしている姿がとても好き」(18・女性)など多くの女性票を集めました。
「品のある見た目や言動も堪りません」(69・女性)
「水田さんと川西さんの関係性が素敵。仲が良いけれど馴れ合いではなく、厳しい意見も言い合える。世間にコンビ愛をアピールするのではなく、お互いを強く信頼し合っている姿が自然体で良い」(23・女性)
「テレビやYouTubeより舞台を優先し、面白い漫才を実直に追求する姿勢が地に足がついていて安心感がある。『おじいちゃんになるまで漫才師』と決めてブレずに我が道を行く二人は、芸人としてだけでなく、人としても格好いい」(51・女性)
「漫才師和牛の魅力は、劇場年間500ステージ立ち、漫才のネタが進化し続けていると言うところ」(30・女性)
「漫才中の川西賢志郎さんの最高のビジュアルと最後の『もうええわ』はほかの芸人さんには真似できない、私の中では不動の1位です」(30・女性)
「なかなか全国区の番組では見られないが、劇場や関西の番組で見られる、川西さんのボケや追い詰められたときのおもしろさが好き」(44・女性)
「ネタとアドリブの区別がつかない程自然な話芸。相方に対しての感謝があるところも気持ちが良い」(50・女性)
「ネタが好き。我が道を行く感じがかっこいい」(26・女性)
「『情熱大陸』で全国の皆さんがわかったように、彼らはただの芸人ではありません。生粋の漫才師です」(48・女性)
「ネクストNGKのトップ候補」(41・女性)
「持って生まれた品の良さと清潔感と、漫才師として劇場に重きを置いていておじいちゃんになってもコンビを続けてくれる安心感」(48・女性)
「将来M-1の審査員をやってほしい」(38・女性)
「省庁や国連の仕事など、信頼感も抜群。いわゆる『芸人』とは一線を画す歩みに品性を感じる」(39・女性)
「『ヒルナンデス』でのロケがお昼のひと時に癒される。ふざけ過ぎずに情報を楽しく伝えてくれるのが好き」(44・女性)
「M-1を逃して…可哀想過ぎるから自分は応援しようと思う」(42・女性)
「実はコントも面白い」(63・女性)
「愛媛に住んでいるので地元では大スター」(49・女性)
「水田は体型とともに中身も丸くなり可愛げがあり、逆に川西はいい人キャラながら頑固で毒舌もあり、見ていて飽きない」(55・女性)