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6位 823P タモリ 「笑いと真面目さのバランスがいい」

 前回と同じ6位にタモリ(76)がランクイン。「ブラタモリ」(NHK)などでの姿に、「落ち着いた感じで教養もあり安心して見ていられます」(58・女性)とチルな魅力を好きだという票が多く寄せられています。

タモリ ©文藝春秋

「知性の中にバカがある。バカの中に知性がある」(54・男性)

「『タモリ倶楽部』や『ブラタモリ』など、ゆるゆるだけど楽しいし知的な部分も垣間見える」(49・男性)

「博識なところ。誰とでも話を合わせられる能力が素晴らしい。歴史や地質学、たくさん学ばせてもらっています」(47・女性)

「笑いと真面目さのバランスがいい」(30・男性)

「欲がないところ。テレビに出過ぎない。知識が豊富で、失言がなく面白いから」(28・女性)

「昔のアクはなくなり、むしろ良い人イメージになりつつあるので、お笑い芸人というより知識人枠に入っている印象です」(61・女性)

「否定しないのどかな語り口だから」(65・男性)

「番組がちょっと脱線気味になるくらい興味と関心の赴くままに楽しんでいる感じが伝わります」(54・女性)

「時代に合った知識とボキャブラリーのアップロードが見事。一般の中年老年期の人の良きお手本」(56・女性)

5位 954P 明石家さんま 「コメンテーターにならず、お笑いに徹している」

 明石家さんま(66)は前回4位から5位に。老若男女から支持を集めましたが、「新幹線で会いましたがとても気さくでテレビと変わらず面白かった」(60・男性)、「いつ見ても笑いを醸し出してくれます」(78・男性)と特に上の世代からの信頼感は絶大です。

明石家さんま ©JMPA

「東日本大震災で気持ちが鬱になりかけていた時一番最初に見れたバラエティーがさんまさんの番組で、凄く気持ちがホッとしたのを覚えています」(23・女性)

「アニキ的なところもあるが不滅の大スターです」(43・男性)

「変なコメンテーターにならず、お笑いに徹しているのがいい」(50・女性)

「頭の回転が速くお笑いのツボを極めている」(66・男性)

「嫌味や毒舌を吐かない貴重なタレントです。30年近く、同じ気持ちです」(87・女性)

「一流の芸人だけど人間味を感じる。離婚しても家族を大切にするところに惹かれる。タバコはだめ」(58・男性)

「芸能界を生き残ってきた男だからこそ、ちゃんと地に足のついたことを口にしている。日和見主義じゃなく案外と現実主義」(39・男性)

「大竹しのぶとのネタが好き」(57・女性)

「どんな話でも笑いに変えられる才能が凄い。天才だと思う」(49・男性)

「もはや人間国宝級の存在」(54・男性)

「この人が芸能界から居なくなったら、テレビ業界が寂しくなるのは一目瞭然。泳ぎ続ける様は、さんまと言うよりマグロ」(40・女性)