1ページ目から読む
2/2ページ目

「昼過ぎから海岸デート」高級外車の向かった先は…

 1月30日には、昼過ぎから1時間半にわたって千葉市美浜区で海岸デート。2人は人目もはばからずハグやキスを繰り返していた。その後、鈴木がハンドルを握る高級外車で、ラブホテルへと消えていった。

 2月3日、「週刊文春」取材班は2人を直撃。鈴木杏樹は「ちょっと急に言われても。何を申し上げていいか……」、喜多村は「交際というか……」などと不倫を否定せず、言葉を濁すだけだった。

 鈴木はなぜ禁断愛に溺れたのか。そして2人の関係を知った喜多村の妻・貴城は――。「週刊文春 電子版」では2人のデートの様子、喜多村緑郎氏の懺悔など、詳細を報じている。

文藝春秋が提供する有料記事は「Yahoo!ニュース」「週刊文春デジタル」「LINE NEWS」でお読みいただけます。

※アカウントの登録や購入についてのご質問は、各サイトのお問い合わせ窓口にご連絡ください。