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球団が写真を“使用禁止”にした理由

「新庄監督がファンの“密集”を助長していると見られたくなかったからです。万が一、監督絡みでコロナ感染者が出たり、本人が陽性になったりしたら、イメージダウンは避けられない。メディア側も連日、監督ネタを提供してもらっているだけに、球団の意向には絶対逆らえません」(同前)

 徹底したイメージ戦略はもはや一流芸能人並みの新庄監督。その一方でジレンマも抱えているようで……。

「2月17日にキャンプ地の名護市内で開かれたスカウト会議に呼ばれなかったのです。他球団ならば、現場の最高責任者である監督も参加して然るべきなのに」と前出の番記者が明かす。

新庄剛志監督 ©文藝春秋

「稲葉篤紀GMとスカウト部長が中心になり、今秋のドラフト会議に向けた指名候補をリストアップしました。新庄監督は就任会見で『今年入ったドラフト1位の子が開幕投手になっているかもしれないし。そういう争いをどんどんさせていきたい』とチーム構想を熱く語っていたが、日ハムはフロントがチームの編成権を持っており、監督は意見すら言えない立場ということ。ただ、前監督の栗山英樹さんはスカウト会議にはよく出席しており、新庄監督の“お飾り”感が強まった印象です」(同前)

“客寄せパンダ”に甘んじることなく、グラウンド内では大暴れしてほしい。

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