昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

「子どもたちを置いて家を出ます」と宣言

みか 私は私で「正直に生きる」ことに挑戦していたものの、育児に関しては相変わらず私のワンオペ育児で毎日子ども中心の生活だったことに違和感を覚えていて。でも、これも一旦やめて、私がいなくても子どもたちは生きていけるということを確認したくて。わかぴょんに「子どもたちを置いて家を出ます」と宣言し、北海道に2週間、家出をしました。この家出は本当に大きかったです。

​​©深野未季/文藝春秋

わかぴょん 僕は朝から晩まで会社勤務だったので、その2週間は、周りの力を借りて2人の子どもを見ながら仕事をしていました。日中は友達に頼んで、夜は自分で育児と家事をして何とかやりくりしました。初めてちゃんと育児と向き合い、みかの負担の大きさも知ることができて、一度会社をやめて育児に専念したいという気持ちが出てきたので、その年の末に退職しました。

みか 2週間子どもたちと離れたことで自信がつきました。「子どもには常に私がいないといけない」と思い込んでいたんですけど、私が思うほど子どもはやわじゃないことに気づいて。それからは育児で悩むことは少なくなりました。

INFORMATION

わかぴょんさん、みかさん夫婦の実話がマンガに!
https://ddnavi.com/serial/lesstsuma/

その他の写真はこちらよりご覧ください。

この記事の写真(16枚)

+全表示

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

文春オンラインをフォロー
z