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「怒りというよりも、徒労感と虚しさ」…東出昌大と別れた事務所女性社長74歳の“目利き力”

〈私たちが感じたものは 怒りというよりも、徒労感と虚しさでした〉

〈熟慮の末に、これ以上 共に歩くことは できないという結論に達しました〉

 東出昌大(34)との契約を解消した芸能事務所ユマニテ。同社がHPで公開した畠中鈴子社長(74)のコメントが波紋を呼んでいる。

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始まりは唐田えりかとの不倫

「退所に至った経緯をここまで明かすのは異例。畠中社長は俳優への情が深いことで知られる方なので、驚きました」(大手芸能事務所関係者)

 

 始まりは2020年1月、小誌が報じた東出と唐田えりかとの不倫だ。CMは契約解除となり、同年8月には妻の杏との離婚を発表。その後、徐々に舞台や映画の仕事を再開していたが、昨年10月、コロナ下で映画のロケ先の広島に女性を呼び寄せていたことが小誌の取材で発覚する。

「生真面目でスキャンダルに厳しい社長ですが、不倫報道直後は、反省する東出を見て許した。映画や舞台に出られたのも、畠中社長の尽力の賜物。2億円以上と言われるCMの違約金も肩代わりした」(芸能デスク)

東出を可愛がり、自ら売り込んでいた

 さらに広島の映画には、以前ユマニテにいた小林薫も共演していた。東出は大先輩にも迷惑をかけたことになり、社長は遂に契約解除を決めたという。

社長名でHPに出されたコメント

「ただ、もともと畠中社長は、東出を可愛がり、自ら売り込んでいたのです」

 こう語るのはあるテレビ局関係者だ。