昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

“3度目の正直”のはずが…

 そして“3度目の正直”で社長に据えたのが、現社長の関氏だったわけだが、

「永守氏は年々、後継候補の経営能力に見切りをつけるタイミングが早くなっている。関氏も危うい状況です」(前出・銀行幹部)

 日本電産の回答。

「永守と関とのツートップ経営体制は現在も盤石で揺るぎはありません。永守の突然の離脱があった場合は、弊社の事業や経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があると認識しております」

 永守氏の年齢が最大の経営リスクとなっている。

この記事の写真(4枚)

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

週刊文春をフォロー
z