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「母には『ただ普通に幸せになって欲しかったのに』と泣かれたけど…」筋肉セクシー女優(26)が語る、親への“LINE”とフクザツすぎた“反応”

ちゃんよたさんインタビュー #3

2022/06/10
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 試合を観てもらって「こういう仕事をしてるよ」と伝えたかったけど、LINEの時点で泣かれてしまったので、これ以上は何も言わないほうがいいなと思って、そのままです。コロナの影響もありますけど、母とは3年近く会わなかったですね。

ーーではセクシー女優デビューのことは、お母様は知らない?

ちゃんよた わからないんですよね。プロレスデビューの詳細は伝えてあるので、検索したら、セクシー女優やってることも一緒に出てくるだろうし。わざわざ自分から話す必要もないなとも思っているので。言われたら、言われたで。

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ーー「ただ普通に幸せになって欲しかったのに」とのことでしたが、プロレスラーでセクシー女優で筋トレしている現在が、幸せなわけですからね。「普通とは、なんぞや?」というのもありますし。

ちゃんよた いまの自分が、自分らしいなって思います。母が言ってることもわかるっちゃわかるので、電話で泣かれたときはこっちも泣きそうになったんですけど。でも、自分は親が思うような生き方はできないから。

筋肉がある女の子を好きな男性って、結構いるんだなって

ーーセクシー女優さんも自己プロデュースしないといけない時代だと聞いたりします。そう考えると、筋肉は武器になりますか。

ちゃんよた そうですね。意外と筋肉フェチな人が多いというか。筋肉がある女の子を好きな男性って、結構いるんだなって。ファンレターをいただいたりとか、イベントがあるたびに来てくれる方がいます。

 女性のファンは、プロレスを始めてから増えましたね。セクシー女優だけやってた頃は、そこまで多くはなかったんですけど。リングに立つようになってからは「勇気をもらいました」とか「私もちょっと頑張ろうという気になりました」とか言ってもらえるようになって。

 

ーーお話を伺ってみて、ちゃんよたさんの原動力は「強くなりたい」に尽きますよね。現時点で強くなれていますか。

ちゃんよた まだまだですね。肉体面でも精神面でも。それこそ自分の芯をぶらさず、人からの意見に左右されないで、好きなことができるってのが強いんでしょうけど。

 やっぱり、アンチの心ない言葉とかあるんで。YouTubeのコメント欄に「元クソ警察官」なんて書かれたりとか(笑)、プロレスを始めた頃は「セクシー女優がプロレスすんな」とか。後者は減ってきましたけど。