1ページ目から読む
8/13ページ目

第7位 岡田准一「アクションが見事。演技すると実際より体が大きく見える」

岡田准一(『ヘルドッグス』公式Instagramより)

 岡田准一(41)は前回4位から3ランクダウンの7位。V6解散後は今年2月、『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』『燃えよ剣』で第64回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。また、2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』では織田信長役が決定。家康役の松本潤とどのように絡むのか、期待が寄せられています。

「アイドルというより俳優として好き! 年々渋みが出てきてもはや本業俳優!」(32・女)

「ジャニーズでありながら、俳優、そしてアクション指導もこなすストイックなところがたまりません。二枚目も三枚目も様になるところも気に入ってます」(45・女)

ADVERTISEMENT

「今や“日本一のアクションスター”といっても過言ではないほど、素晴らしい俳優さんになったと思う。もちろん顔もいいが、アクションシーンはキレッキレで、本当にかっこ良い」(47・女)

「抜群の演技力と身体能力でスタントマン並みの演技もこなす。武術に詳しく、格闘も時代劇の殺陣もこなせるのは素晴らしい」(54・男) 

第6位 相葉雅紀「天然で面白くていつも一生懸命」

相葉雅紀(Callaway Apparel公式CMより)

 前回5位から1ランクダウンの相葉雅紀(39)。昨年の結婚発表後も変わらぬ人気を集めている理由は、バラエティ番組などで発揮される人柄のよさ。現在は『相葉マナブ』(テレビ朝日系)、『嗚呼!!みんなの動物園』(日本テレビ系)、『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系)レギュラーなどを務めるほか、9月公開のホラー映画『“それ”がいる森』では主演を務めています。

「相葉さんは人柄の良さが伝わってくる方で、笑顔にいつも癒されています。バラエティ担当だと思っていましたが、結婚後は大人の落ち着きを感じるようになりました。雑誌の連載でビジュアルの良さにも気づかされ、これから年齢を重ねてどう進化するのか楽しみです」(36・女)

「いるだけで明るくなる人。空気を読み、的確な返しができる。誰からも好かれる」(60・女)

「『相葉マナブ』、初回から見てハマってしまいました。最近のご当地シリーズでは、現地で料理を教えてくださる女性を《奥さん》や《お母さん》と呼ばず、名前で呼ぶのに大変好感を持っています。料理で手元が映ると、その美しい指先にシビれます」(63・女)

「いつもニコニコしてて、辛いこともあると思うのに、みんなを和まそうとしているところに好感が持てます」(53・女)