昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

【4区】駒澤主将が監督に深々とおじぎ

マニア 4区はやっぱり明治大学の“腰たすき”じゃないでしょうか?

西本 じゃあ写真対決しましょう。おたがいベストカットを出しましょうか。

マニア 分かりました。僕は学連選抜の明治大学・中島大就。腰のあたりを見てください。学連選抜のたすきに加えて、腰に明治大学カラーのたすきを巻いているんです。おそらくみんなからの寄書きが書かれているんでしょうね。明治大学の連続出場は途切れたかもしれませんが、明治は箱根路を走ったぞというメッセージを感じます。

腰にまかれた紫のタスキに注目

西本 おっ。僕も別角度の写真があるのですが、明治大学のたすきではなくて、「中島」と刺繍されているのがわかります。僕のベストショットは駒澤大学の主将・高本真樹。この1年間、駒澤大学を引っ張ってきて、今季、三大駅伝を走ったのはこの箱根だけ。これが今シーズン、最初で最後の駅伝出場だったんです。彼が小田原中継所でゴールした後、係員が制止する中、コースに向かって歩いていき、監督車に向かって一礼、大八木監督が手をあげて応えたシーン。今回のEKIDEN Newsのツイートで一番反響があった写真でした。

深々と礼をする駒澤・高本主将と手をあげて応える大八木監督

 そして、もうひとつ話題になったのが、高本のユニフォームが一人だけ違うじゃんという。これはサブユニフォームなんですが、どうして高本がこれを着ていたのか、いろいろと憶測がとびました。よーく見てください。他の駒澤ユニフォームと違いますから。

後ろが高本。たしかにユニフォームがちょっと違う