「想像を超えたグラマー」森口博子54歳、ファンの間で伝説となっている“19歳のセミヌード”
1ページ目から読む
2/2ページ目
ファンの間で伝説となっている“セミヌード”
「やがて工藤静香のモノマネなどが受け、井森美幸、山瀬まみと“バラドル御三家”として人気に。92年からは『夢がMORI MORI』の司会を務め、全盛期のレギュラー番組は12本に上った」(芸能デスク)
森口ファンの間で伝説となっているのが、ブレイク前のセミヌードグラビアだ。
「身長158cmと小柄ですが、バストはDカップで、撮影カメラマンも『想像を超えたグラマー』と絶賛。大胆な“手ブラ”ポーズもある19歳のファースト写真集は後に19万円のプレミア価格がついた」(同前)
歌手としては91年、映画「機動戦士ガンダムF91」の主題歌がヒットし、紅白歌合戦にも6年連続で出場。
「近年も“ガンダム御用達歌手”として主題歌を歌い継いでいる。3枚出したガンダムのカバーアルバムは累計20万枚を突破。日本レコード大賞・企画賞も受賞した」(音楽記者)
一方で浮いた話は無く、
「95年にザ・イエロー・モンキーの吉井和哉との熱愛が報じられたくらい。これまで2人にプロポーズされたというが、『家庭より仕事を取った』と告白している」(前出・芸能記者)
今の愛する伴侶はガンダムのようだ。