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山田遥楓は移籍し…西武・源田壮亮と元乃木坂・衛藤美彩夫妻"誹謗中傷問題”のその後

 西武ライオンズの源田壮亮(29)と元乃木坂46の衛藤美彩(29)夫妻が11月29日、子育てにまつわるトレンドを表彰する「第15回ペアレンティングアワード」授賞式に出席した。2人は今年、不妊治療を経て第一子を授かっていた。

 源田はトヨタ自動車から2017年に入団し、初年度から遊撃手として全試合出場。これまでにゴールデングラブ賞も5回獲得している。日本代表でも活躍し、同郷・大分出身の衛藤と結婚したのは19年のこと。

「18年、衛藤がキャスターを務めていた『プロ野球ニュース』で知り合って、交際がスタート。19年10月に婚姻届を出した」(スポーツ紙デスク)

 だが意外にも、2人が揃って公の場に姿を現すのは、今回が初めてのことだった。

笑顔でイベントに出席した源田壮亮と衛藤美彩夫妻

「実はこの間、2人はSNSに届く誹謗中傷に悩まされていたのです」(同前)

 始まったのは約2年前。衛藤のSNSにDMが届くだけでなく、コメント欄で球団内部の情報や夫妻の住所・妊娠など、個人情報も晒されたのだ。そこで夫妻は発信者情報開示請求に踏み切った。すると――。

「加害者は西武の先輩、山田遥楓(はるか)の妻だったのです。山田も遊撃でポジションを争うライバル。源田はショックを受け、球団と話し合い、8月下旬、チームメートに事情を明かした。目には悔し涙を浮かべていたといいます」(運動部記者)