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小悪魔感に加え、年長者の貫録も
舞台女優としては「日本一」と評価する人も多い。野田秀樹演出の『真夏の夜の夢』(92年)や蜷川幸雄演出の『欲望という名の電車』(02年)など多くの名舞台に出演。さらに歌手としても2016年には『NHK紅白歌合戦』に出場を果たした。
天然なトークでバラエティ番組でも人気になり、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS、01年~)のレギュラーになり独特の感性が支持を集めた。
2011年秋の褒章において、紫綬褒章を受章した。
年齢を重ねる毎に、その歳に見合った新たな魅力を身に着けてきたのも大竹の特徴の1つで、2022年2月の舞台『ピアフ』で、落ち込む新人俳優を慰め、その成長を見守ったというエピソードも披露し、変わらぬ小悪魔感に加えて年長者の貫録もまとっている。
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