19歳でフルヌード、50歳を超えて“温泉ルポ”も…「女が嫌いな女」さとう珠緒（52）の色気“ぷんぷん”な人生

ヌードやAVは「何億円積まれてもやらない」

「もともと舞台に出演した際に演出家につけられた演技だった。潤んだ目で相手を見つめながら繰り出す『ぷんぷん』は大ウケ。ここぞという場面では『やってください』とカンペが出ることもあった」（バラエティ番組スタッフ）

　女性誌記者がこんな逸話を明かす。

「週刊文春の『女が嫌いな女』アンケートで2年連続1位を飾り、CMが飛んだこともあった。さとう本人は『知名度があるんだ』と喜んでいたそうです」

　所属事務所とのトラブルが裁判沙汰に発展したことも。さとうの勝利に終わるも、徐々に露出が減っていき、ヌードやAVの出演依頼が舞い込んだ。

「『何億円積まれてもやらない』と断り、地道にパチンコ屋や競艇場の営業をやっている」（芸能デスク）

　若手俳優との熱愛報道、お笑い芸人との交際もあったが、いまなお独身を貫いている。

「あの可愛さですから恋愛経験は豊富。過去にはプロポーズを受けたこともある。50歳になってもお互い独身だったら結婚しようと約束していた男が数人いたそうですが『誰も連絡してこない』らしい」（同前）

　雑誌のインタビューでは、「芸能界引退は考えていない」と語っていた。

　これからオファーがさっとうするかも。

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