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産前の検査では何も言われなかった
――その後無事に妊娠されて、妊娠7ヶ月の時に精密検査を受けたそうですね。
アンナ もともと通っていた病院は小さな婦人科クリニックで、毎回5分で終わるような簡単な妊婦健診だけだったので、常にもやもやが残っていて。
そんな時にたまたま友人から「胎児ドック」という詳細な検査があることを聞いて、ちょうどいいなと思って受けてみたんです。
――胎児ドックで何か指摘されたことはあった?
アンナ その時すでに妊娠7ヶ月で、もう時期的に染色体異常などの検査はできなくて、受けたのはいつもより鮮明なエコー検査くらいでした。先生からは「手足の長い子だね」と言われたくらいでしたね。
30時間超の難産で「もう二度と自然分娩はしたくない」
――“理想のお産”みたいなものはありましたか?
アンナ 特になかったんですけど、初産だったので自然分娩を経験したいというのはあって。よく聞く「鼻の穴からスイカが出るくらい痛い」というのは本当なのか、みたいな興味がありました。
痛みに強いタイプなので耐えられるんじゃないかと思ってたんですけど……ぶっちゃけ、もう二度と自然分娩はしたくないですね(笑)。
――かなり難産だった?
アンナ 夫は練習で仙台に帰らないといけない日だったんですけど、朝に“おしるし”が来たのでそのまま付き添ってくれて。
姉が安産でポーンと産んでいたこともあり、自分も2、3時間くらいでポーンといけるだろうと気楽に考えていましたが、結局、出産まで30時間もかかりました。
