――青井さんの意思はないわけですし、その状況だったら当然抵抗しますよね。
青井 私はグラビアについて「YES」と一回も言ってないんですよ。なのに、どんどん周りがグラビアデビューを進めていって。なので、当時は「グラビアをやるから絶対黒髪にして。ネイルもしないで」と言われていたのに、爪をめっちゃ長くして、髪の毛も真っ赤に染めて、現場に行ってました(笑)。
あと新幹線の時間も決まっているのに、携帯の電源自体を切って、そもそも新幹線に乗ったかどうか分からなくしてました。ただ、いろいろ抵抗しつつも、撮影現場には行ってましたね。
ヤンマガの表紙に抜擢されるも「なんで私が」と大喧嘩
――そこでバックレないのは、青井さんの真面目さですよね。
青井 「朝、起きられたら行こうかな」と目覚ましをかけずに寝るんですけど、起きちゃうんですよ(笑)。それでしぶしぶ撮影現場に行きました。そうしたらグラビアの3回目の撮影が終わった後に「ヤングマガジン」の表紙の話がきたんですよ。
ただ私はグラビアは3回までしかしない!と言っていて。それなのに4回目だし表紙と言われても約束と違うから「なんでわざわざ私が表紙をしなきゃいけないのか。分からない。断って」と、東京のコーディネーターの人とすごく喧嘩したんですよ。
――雑誌の表紙が嫌で断る人もいるんですね。
青井 本当に嫌で。ただ「撮影はグアムだよ」と言われたんです。私、海外旅行が大好きで「うーん、グアムだったら行くわ」と、ヤンマガの表紙にOKを出したんです。そうしたら台風で飛行機が飛ばなくて、グアムじゃなく沖縄での撮影になったんですよ。
それで私、へそ曲げちゃって。沖縄に行くのは行ったんですけど、ついてきたマネージャーと2人で沖縄に行ったのに「マネージャーは現場に立ち会うのNG」と意味のわかんないことをやってました(苦笑)。
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