駅周辺を歩いてみる
浦安市という市の名前を頂いているだけあって、なかなか活気に満ちている。駅南側にはロータリーがあって、その周りを飲食店やら何やらが取り囲む。
高架下にも商業施設。そこから続くようにして、駅の東側には西友もある。
他にもビジネスホテルやらチェーン店、金融機関にラーメン屋とよりどりみどり。少し南側には県道242号線の大通りが走る。
まるで何から何までが、駅前のごく小さなエリアにコンパクトにまとまっているといった印象だ。
住宅地には古そうなビルが目立つ
実のところ浦安駅、地下鉄の駅などといって東京のド真ん中の地下鉄駅をイメージしてしまうとしっくりこないだろう。つまりこの駅は東京郊外、駅前に繁華街があってその先には住宅地という、そういう類いの駅なのである。
実際、賑やかな駅前から5分も歩けばすぐに静かな住宅地に入ってゆく。
比較的古そうなビルやマンションなどが目立つのは、浦安駅が開業した1969年以降、とりわけ1970~80年代に形づくられた町だから。その頃のビルやマンションが、いまもあちこちに残っているのだ。
マクドナルドの脇にある「ディズニー通り」
ちなみに、駅前ロータリーに面するマクドナルドの脇の路地。かつて、この道の先にディズニーランドへのバス乗り場があった。だから「ディズニー通り」などと呼ばれていたという。
道ばたの商店には許可を得ていたのかどうなのか、ディズニーグッズを売っている店もあったとか。イクスピアリの海賊版、といったとこだろうか。
そんな浦安の住宅地を歩くと、ところどころで見かけることになるのが小さな川だ。
駅の西には旧江戸川という大河川があって、東京都との都県境を成しているのは周知のこと。その上で、他にも駅の近くを境川や猫実川といった小さな川が流れているのだ。




