スポーツ紙記者が明かした内情

「その後、なぜか一部メディアの記事が突然削除されたのです」(前出・記者)

 一体、何があったのか。

「記事を配信した社に対し、鈴木の所属事務所から記事を取り下げるよう依頼があったようだと囁かれています。鈴木と大谷はそんなことでこじれるような間柄ではありませんが、いまや大谷は世界のスーパースター。鈴木の事務所が忖度したのでは」(同前)

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©文藝春秋

 大谷をめぐっては、前回大会でも周囲の気遣いが際立った。

「米国から来日する際の最高級チャーター機の費用はNPB側が支出。その後の強化試合にあわせた名古屋、大阪、東京間の移動費用もNPB側が負担し、さらに周囲とは別行動という特別待遇でした」(同前)

 迫りくる大谷狂騒曲。早くもイントロが流れ始めたようだ。

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