90年代、抜群のスタイルと明るいキャラクターでドラマ、バラエティー、グラビアと活躍した井上晴美。現在は出身地である熊本に移住し、3人の子供たちと暮らしている。
「笑っていいとも!」「スーパージョッキー」などバラエティー番組での思い出から、憧れていた松田聖子とのエピソード、世間を騒がせたスキンヘッドでのヌードの裏側、結婚後に長野へ移住した理由まで聞いた。(全3回の2回目/続きを読む)
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バラエティー番組で活躍「熱湯風呂にも入りました」
――「桜っ子クラブさくら組」としてアイドルグループに所属していた井上さんですが、90年代はバラエティー番組にもよく出演されていました。
井上晴美さん(以下、井上) 当時のマネージャーさんが、もともとダチョウ倶楽部さんのマネージャーだったんですよ。だからバラエティー番組にも強くて、いろいろ出演していました。「スーパージョッキー」にも出演していて、熱湯風呂にも入りました。
――バラエティー番組の熱湯風呂は実はぬるかったと言われますが、実際はどうでしたか。
井上 熱かったですよ。ダチョウさんたちが入るよりは、私の時は温度が低かったのかも。ただお風呂から出た時には肌が赤くなるぐらいだから、ぬるくはなかったと思います。
――バラエティー番組で印象深かったことはありますか。
井上 「笑っていいとも!」のレギュラーをやらせてもらってるときに、放送前にリハーサルをするんですけど、その時に雑談をしたり、その時間が楽しかったのは覚えてます。タモリさんは同じ九州出身だから、タモリさんおすすめの東京の豚骨ラーメンの店を教えてもらったりしました。
当時は定時制高校に通っていたから、「いいとも」が午後1時に終わるとそのまま着替えて学校に行ってましたね。クラスメイトに「今日のお前、面白かったぞ」「今日はいけてなかったな」とか上から目線で言われていました(笑)。そういうのも面白かったです。
――タモリさんに加えて、「スーパージョッキー」ではビートたけしさんとも共演されていますが、一番スターだなと思った人は誰ですか?
