日本ハムが開幕以来、ホームランを打ちまくっている。清宮幸太郎(26)、万波中正(26)がリーグトップタイの5号に到達するなど、14試合消化時点で本塁打ランキングの上位5人中3人が日ハム勢。チーム本塁打数は26本と他球団を圧倒している。

「これは143試合換算で265発ペース。2004年の巨人がマークしたNPB記録の259本塁打を更新する勢いです」(スポーツ紙デスク)

今季から選手会長の清宮

日ハム「ホームラン爆増」の理由とは?

 ネット上では「日本ハムだけ飛ぶボールに変わっている」という説がまことしやかに囁かれるほどだ。

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 1月の12球団監督会議で「ちょっとボール、飛ばなくね? もうちょっと飛ばしたい」と反発力が弱く、飛距離が出ないとされるNPB公式球の変更を求めていた新庄剛志監督(54)も、取材でホームラン増加について聞かれ、「ボールは関係ないと思います。しっかり振っているからでしょう。キャンプからずっと振り込んできた成果が出ているんですよ」と語る。“爆増”の要因はどこにあるのか。