小学3年生の時に出会った26歳上の夫と、7歳、5歳、4歳、3歳、2歳になる年子5人の子どもを育てるJURIさん(28)。現在は夫とともにダンススクールの経営を担い、インフルエンサーとしても活躍する。
仲睦まじい家族だが、「夫婦としての役目を終えた」ことを理由に、26歳上の夫と離婚をしたというーー。
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「いろんな問題を解決してきた」SNSで伝えられることがあるはず
――年子のお子さん5人を育てながらダンススクールの経営に携わり、インフルエンサーでもあるJURIさんですが、SNSをはじめたきっかけは?
JURIさん(以下、JURI) 前はストリートスナップを撮ってSNSに上げてたんですけど、それじゃあ何にもならないなと思って今の形の発信を始めました。
――それはビジネスとしてやっていた?
JURI そうですね。面白そうだなって思ってやってたんですけど、それよりも、自分に年子の子どもが5人いて、経営もやっていたり、いろんな問題を解決してきたという部分で、何かみんなに伝えられることがあるんじゃないかと思って。
――「いろんな問題」という部分で言うと、かつては非行に走ったこともあったそうで。
JURI 2歳の時に親が離婚して母子家庭だったんですけど、お母さんはずっと働いていたので家にほとんどいなかったんですよね。
そんな中、私が小学5年生の時に母が再婚し、中学生の頃には妹も生まれて。家にいる時間が増えた母が、私にいろいろ口を出すようになってきて、そこから徐々にグレて家に帰らなくなりました。特攻服を着ていた時期もありましたね(笑)。
夫が仕事を私に任せきりで、お願いしても思うようにやってくれなかった時は、「私のこと愛してないからでしょ!」とキレてたんですけど、それも結局、小さい時の自分が母に抱えていた思いを彼に爆発させていたんだと、今は整理がつくようになりました。
「つい1ヶ月前くらいに離婚したんですよ」「いわゆる“卒婚”です」
――26歳差夫婦かつ、ダンススクールの経営を夫婦で担っているということで、公私で力関係が変わるのか、どんな感じなんでしょうか。
JURI 公私ともに私のほうが断然、強いですね。精神的にすごく頼られているというか、夫に依存されているなと(笑)。
――年の差夫婦の場合、病気や介護といった将来が心配という声も少なくないですが、その点はいかがですか。
JURI それは全くなくて。若い人同士でも事故とか病気とか、何があるか分からないですし。もし介護が必要になったらプロにお任せするから、っていうのはずっと旦那にも言ってますね。
でも、つい1ヶ月前くらいに離婚したんですよ。
――えっ、そうなんですか。
JURI お互いに仕事に対して期待をして、なんとなくうまくいかなくなってしまって。だから、夫婦としての役割は終わったという感じですね。いわゆる“卒婚”です。

