「婚活する資格がない」「独りで死ねよ」と批判が殺到して…
――どんなことを言われたのでしょう。
中川 「年収200万なんて婚活する資格がない」とか「独りで死ねよ」みたいなことも言われましたね。
「結婚をしようと思った動機が自分勝手」「結婚した先のビジョンがまったくなくて、それってつまり結婚相手のことをまったく考えてないということだよね」とも書かれていました。
――それを受けて、どう思われましたか。
中川 いやあ、確かに自分のことしか考えていなかったなと思って、すごく反省しましたね。「そういう考え方だから今まで一人だったのかな」とか思いましたよね(笑)。
年収に関しても「確かにそうだよな」と思って、だからそれ以降、自分のキャパ以上に仕事を入れるようにして、年収アップを図っているところなんですけど。
――3年間の婚活を振り返ってみて、何か気付いたことなどありましたか。
中川 自分が「意外と女性とおしゃべりするのが好きなんだな」ということに気づきました。自信になったと言いますか、楽しくできるんだなと。
「今は婚活も、結婚も考えてない」その理由とは?
――今後も婚活は続けようと思っていますか?
中川 いやあ、今はあまり婚活も、結婚も考えてないですね。
――それはどうしてでしょう。
中川 自分は結婚して家族を作りたかったわけではなく、「家族」というグループに所属して安心したかっただけなのではないかということに思い至りまして、それならば、そのグループは家族じゃなくても良いのかもしれないなと思ったんです。
例えばシェアハウスとかがありますけど、そういう風に、もっとゆるく繋がれるグループに所属することでも満足できるような気もするんですよね。
