「オーナーから『起用せよ』の指示が…」

「ここまで一軍で5試合に先発しましたが真っ直ぐも以前ほど速さがなく、甘いコースのボールを痛打されています。何よりも前田の生命線である制球力が錆びており、四死球は13を数える。

 それでも球団上層部には三木谷浩史オーナー(61)から『起用せよ』との指示が出ているといい、三木肇監督(49)や久保裕也投手コーチ(46)ら現場首脳陣は困惑している」(同前)

 大金をつぎ込んで獲得しただけに球団フロントは元を取ろうと必死だ。

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「5試合登板のうち3試合はホームの仙台でマウンドに上がっている。チームが下位に沈む中で観客動員を増やし、前田が手掛ける『マエケン画伯』のグッズを売るのが目的です。つまり『成績が出ないなら、せめて客寄せパンダとして球団に貢献せよ』ということですね。

 昨シーズン新人ながらベストナインに選ばれたイケメン内野手・宗山塁(23)もケガで二軍調整が続き、球団も前田以外に推せる選手が不在のなか、なんとかマエケンの人気で食いつなぐしかないというのが本音なんです」(球団関係者)

 26日から始まった交流戦。古巣・広島カープとの3連戦は6月12日から。それまでに復活と球団は絵図を描くが、果たして?

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