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5日午前1時ごろに同じ男の声で女性の部屋に「一緒に食事をしよう」と内線電話がかかっていたことから、その男も宿泊客と推定し井上さんの事件との関連を疑ったが、結局、男を突き止めるまでには至らなかった。
事件から5年後、新たな参考人が現れたが⋯
事件から5年後の1977年、『読売新聞』『産経新聞』が東京の歯科大学の元教授を重要参考人として報道する。が、ほどなくこれは密告者が元教授に結婚詐欺同然の目に遭わされたため、その居場所を探し出してもらえることを期待しての虚偽の供述だったことが判明。
完全に事件は迷宮入りし、最終的に2002年(平成14年)に公訴時効が成立したと報じられている。