お母さんの複雑な思い

Miyu そうですよね。私のお母さんも悲しんでいました、整形。私、実はSTUに合格する前、中学生の時に二重整形をやっていて。その時に「二重まではいいけど、これで最後だよ」と言われていたんです。

──14歳で整形。少し早いですね。

Miyu 小学生の時から二重にずっとなりたくて。雑誌を見ると「二重幅にアイシャドウを塗る」とか書いてあるんですけど、そもそも二重幅がない。

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 アイプチとか、二重テープとか、マッサージで二重になる方法を試したりして。ネットでそういう情報を売っている人に、2万円払っちゃったり。

──いわゆる情報商材ですね。

アイドル時代の彼女(写真:本人提供)

Miyu そういうのをいっぱい試したんですが、二重にはなれなくて。毎朝アイプチに1時間とかかけている様子をお母さんも見ていて。それで勇気を出して親に「どうしても整形したい。お金はお年玉とかお小遣いから出すから」と説得したんです。で、許してもらえて、香川のクリニックでやったみたいな感じです。

 でも、お母さんからはいまだに「やってしまったからいいんやけど……」と小言は言われます。私がXで「前は芋ブス女だったけど、今は垢抜けてよかった」みたいなポストをすると、お母さんは「あの頃も私はかわいいと思っていた」とか。

──お母さんの気持ちもわかるような……。