ライバルが多数いる婚活市場では、「何もない人」はそのままスルーされやすい。
なお、年齢が上がるほど“趣味なし”の人は増える傾向がある。
4位「車」
・女性が興味を持つか:2
・デートのきっかけになるか:2
・お金を使わないか(散財度):0
・相手に合わせるか(協調性):2
・家族の時間をつくれるか:3
・趣味の“布教”をしないか:3
⇒合計点:12
令和の今でも、「車を持っていないと結婚できませんか」と相談されることがある。
しかし、「車がないとモテない」は昭和的価値観だ。
地方の車社会なら実用品として問題ない。だが現在、女性側が「お金がかかりそう」と感じやすい趣味の代表格が、車やバイクである。
美幸さんは、婚活で知り合った年収700万円台の男性とドライブデートをした。
彼はレクサスに乗っており、車内からも新車の香りがした。新しいのか尋ねたところ「車検前の2年程度で売って新車に乗り換えている」と得意げに語り始めた瞬間、美幸さんは彼と次のデートの約束はすまいと思ったという。
「結婚後も、趣味優先でお金を使いそう」
そう思われた時点で、堅実な女性の結婚対象から外れてしまう。
「年収1000万円超のハイスぺ」に人気な女性の特徴
3位「昆虫飼育」
・女性が興味を持つか:0
・デートのきっかけになるか:0
・お金を使わないか(散財度):3
・相手に合わせるか(協調性):1
・家族の時間をつくれるか:4
・趣味の“布教”をしないか:1
⇒合計点:9
虫が苦手な人は多い。むしろ好きな女性のほうがずっと少ない。さらに「同じ家で暮らす」となるとハードルは上がる。
過去に、カブトムシ飼育が趣味の男性とデートした女性の話を聞いたことがある。
カブトムシは直射日光を避け、涼しい場所で飼育する必要があるそうで、その男性は日当たりの悪い北向きマンションを探して契約したそうだ。
女性は「人間が快適な環境と、虫が快適な環境が違いすぎる。結婚生活が想像できなかった」と感じたそう。