「ついに世界にバレた」

 そんな声が飛び交った。大活躍に爽やかなルックスも相まって、日本代表の中村敬斗(25)が大フィーバーの大会だった。

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フォロワー140万人超え、女性誌の表紙起用も

「中村はオランダ戦で値千金の同点ゴールを決め、チュニジア戦でも鎌田大地の先制ゴールをアシスト。ブラジル戦でも攻守に献身的なプレーを見せた。左サイドで三笘薫の不在を感じさせない活躍ぶりに世界が注目しました」(スポーツ紙記者)

チュニジア戦でキレキレだった

 インスタグラムのフォロワーも急増。初戦前の40万人台から、現在140万人超えとなっている。

 大会前には女性誌『anan』の表紙とグラビアにも起用されて“ビジュアル”面でも注目を集めた中村。千葉県の我孫子中学校で同級生だった女子が振り返る。

「学生時代からイケメンでした。昔はもうちょっと可愛さもあったんですけど、今はシュッとしてめちゃめちゃ垢抜けちゃって。W杯をきっかけに疎遠になっていた同級生たちともDMで盛り上がりました。性格はいまテレビで見る姿と同じで、『おれがおれが』とガツガツはしていなかった」

学生時代には坂道ダッシュに追っかけが集合

 卒業アルバムにも面影ある笑顔の中村が写っている。当時は毎日のように坂道ダッシュに取り組んでいたといい、その“聖地”近くに住む地元住民が語る。

「最初は別の場所でダッシュしていたみたいなんだけど、うちの近所の坂道に『引っ越してきていいですか』ってわざわざ挨拶に来たの。聞けば、『追っかけの女の子たちがいっぱい集まってきちゃったから』だって言っていました」

中学校の卒業アルバムから