バイクで暴走、飲酒し朝までカラオケの毎日
――レディースの活動が盛んだった頃の1日のスケジュールは、どんなものだったのでしょうか。
しおり 3日間くらいはオールで、ずーっと起きていて。間で少し仮眠は取るけど、がっつり寝ることはなかったです。
メインはバイクで暴走することで、祭りの時期だったら、夜の7時ぐらいに祭りに行って、深夜12時ぐらいまでおるんです。で、そこから酒飲んで、朝までカラオケに行って。明るい時間帯は基本外に出ないんですよ。誰かの家にいたりとか、カラオケボックスにいたりとか。で、暗くなったらまた暴走するみたいな。
――自分としては、総長業はうまくやれていた自覚はあったのですか。
しおり いやー、どうだったんだろうな。暴走するのがメインだったから。
まあでも厳しくしてましたね。「電話には絶対出ろ」とか「3コール以内に出ろ」とか、ピシッとしていました。そんな仲良しこよしではなかったと思います。
たとえば、下の子が誰かと揉めてケンカを持ってきたら「いやいや、自分でケツ拭きな」って言ってたんですよ。「絶対に私は出んぞ」というスタンスだったんだけど、下の子は負けてしまうから、結局私が出ていっていましたね。
私は17歳で捕まったんですけど、発端は下の子が持ってきたケンカでした。傷害で少年院に入ることになったんです。
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