「子どもには甘くしすぎちゃう」ゲームセンターで数万円を使うことも……
――それにしても、亭主関白だったころからはすごい変化ですね。
AMEMIYA 子どもに嫌われたくないんですよね。かわいすぎて。僕は“激甘野郎”なんです。怒らないし、とにかく何でも買ってあげちゃう。この前なんて、出張から帰って来て久しぶりに次男と会ったら、第一声が「おかえり」じゃなくて「何か買ってきた?」だった(笑)。その分奥さんがちゃんと厳しくやってくれているので、非常に助かっているという感じかな。
でもよかった。あの時、妻が言ってくれて。だって世の中にこんなにかわいいものがいるんだなっていうくらいかわいいもん。男の子なんですけど、今9ちゃいと5ちゃい。「ちゃい」って言っちゃうくらい。
――かわいい~。
AMEMIYA ほんと、かわいいんだよなあ。勉強になるし。気づきもすごいある。それにしても甘すぎるかも。『大悟の芸人領収書』に子どもと出演させていただいた時に、クレーンゲームでいくら使ってるみたいな話になって。その時の金額が僕2万だったんですけど、甘すぎると指摘されました。
だって取れるまで挑戦させたいじゃないですか。
――成功体験を積ませたい。
AMEMIYA そう。成功体験も教育じゃないかなと。だけど、普通はそんなことしないらしいですね。(パンサーの)尾形君とか、父ちゃんが1ドッキリあったら、1回ガチャガチャとかやってるって聞きました。なるほど、そんな教育もあるんだと。みんなお金に余裕がないわけではなくて、いろんなやり方でちゃんとやってるんですよね。そういう意味では、ちょっと肝に銘じました。
――ご自身のお父さまにしてほしかったことを、今お子さんにしている感覚もありますか?
AMEMIYA そうそう。親父は割と自分の時間を大事にする人だったし。でもやっぱり大変ですよね。
――子育てですか?
AMEMIYA どんなに仕事が大変でも、歌作りより地方の営業より、一番疲れるのは子育てだと思います。やってみると分かってくる。だから、肝に銘じてやってます。奥さんへのリスペクトじゃないけど、感謝を忘れずに。
記事内で紹介できなかった写真が多数ございます。こちらよりぜひご覧ください。



