名門校の野球部員による下級生への暴行、警察沙汰となった強豪校の「部内暴力」、準優勝校のわいせつ動画の要求・共有……。甲子園出場の常連校をめぐっては、グラウンド外のトラブルが社会問題となるケースが頻発している。新聞・テレビが報じない伝統校の不祥事を詳報してきた「週刊文春」の記事を紹介する。
《センバツ16強》九州国際大付属高校の“野球部内暴力”に警察が動いた!「顔面をスパイクで蹴られた、部内での“苛烈いじめ”」
「九州の強豪野球部が暴行トラブルで揺れに揺れている。ついに捜査当局が動く事態に発展しました」 “事件”についてこう明かすのは、九州国際大学付属高校(福岡県北九州市)…

【日大三高わいせつ動画】甲子園準優勝の裏で「隠蔽疑惑」《高野連に報告した形跡なし》
甲子園常連の強豪校で、昨夏の大会では準優勝に輝いた日大三高(東京・町田市)の硬式野球部に、衝撃的な不祥事が発覚した。 2月12日、女子生徒(当時15)にわいせつな画像や動画をSNSで送らせて拡散した…

「複数箇所を叩打された後に意識消失…」広陵高校の嘘を暴く“暴行診断書”を独占入手
「広陵が文春に対して出した声明は、僕が告発した野球部での暴力事案が、いかにも“でっちあげ”であるかのように思わせる内容でした。でも本当は違う。今回、この『診断書』を公開するこ…

【第4弾】高野連会長も謝罪“広陵大炎上”の発火点「野球部長は泣きながら反省」「監督は息子に隠蔽を強要した」暴行被害者の父親が怒りの告白
沖縄尚学の初優勝で幕を閉じた今夏の甲子園。日本高野連の宝馨会長は、閉会式の大会講評で出場校の健闘を讃えたのち、こう切り出した。「最後に日本高等学校野球連盟会長として、お伝えしたいことがございます。今…

【第3弾】「二岡智宏と同期の先輩からスパイクで殴られた」広陵高校野球部“中井監督退任”後も止まらない部内暴力告発
茹だるような残暑が続く甲子園で、決勝進出をかけ、準決勝2試合が行われた8月21日。暴力禍に揺れる広島県の広陵高校は、硬式野球部監督の中井哲之氏(63)、その長男で野球部長の中井惇一氏(30)の離任を…



