エロ考察、下ネタ考察してほしいです(笑)
――びっくり箱って確かにそうですね。
こっちゃん選手 『女芸人No.1決定戦 THE W』とかも、もう全部びっくり箱すぎて、マジでおもしろくて好きです。女って突拍子もない。お笑いってほんと解剖するだけ損で、分析とかやめてよって思う。お笑いって「何か分かんないけどおもしろい」で良くない?みたいな。
――わかります。ファンとしても「◯◯が好きな人ってこうだよね」みたいに分析されるとサッと冷める。
こっちゃん選手 名前つけなくていいよ、みたいな。でも『M-1』のような競技になってくると、それはしょうがないかもしれない。基準があるから。
――ニッキューナナさんの下ネタも、考察されるファンの方はいらっしゃいますか?
こっちゃん選手 下ネタの考察、おもしろい! ちょっと聞きたいですね。だって私たちマジでなんも考えてないのに。エロ考察、下ネタ考察してほしいです(笑)。
――もし女性とコンビを組んでいても、同じような下ネタをやってたと思いますか?
こっちゃん選手 今の脳みそで考えるからやってたような気もしますけど、女の子と組んでたら漫才やってたかな。でも結局、組んですぐに私から下ネタを提案しちゃってるから、そういう要素は入れたかもしれないですね、スパイスとして。
漫才やりたいって思うときもあるけど…
――漫才への未練はないですか?
こっちゃん選手 全然やりたいって思うときもあるし、やろうと思うときもありますけど、でも今はコントのほうが楽しくて、コント大好きなんで、全然未練はないかもしれない。
――どういうところにコントの魅力を感じますか?
こっちゃん選手 世界観に入り込めるところでしょうか。ぱっと見て、どういう情景でどういうことがあったのか、顔の表情から感情を読み取ったりとか、没入できる。主婦の役だったら、こういうふうに言うかな、コンビニの店員だったら……とか。そうやってネタを組み立てていくのが楽しくて。
――演技が下手だったとおっしゃっていましたが、そこを乗り越えた瞬間ってあるんですか?
こっちゃん選手 乗り越えた瞬間は……もういいかなって思って。別に下手ならもう下手で、そういう人間として見てもらおうと。
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