8月9日、K-POPグループ・LE SSERAFIMの日本人メンバー、カズハが23歳の誕生日を迎えた。大阪府出身で、K-POP業界では“異例のデビュー”を果たした彼女。今や世界から注目を集める、その歩みとは?(寄稿:K-POPゆりこ/全2回の1回目)
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「あの宮脇咲良(サクラ)が、K-POPグループで再活動するらしい」ーーそんな声とともに、LE SSERAFIMは正式デビュー前から注目されてきたグループだ。さらに、サクラとともにIZ*ONEで活躍したキム・チェウォンがメンバー入りしている、という事前情報だけでも、K-POPファンの期待は高まっていた。
そこに、かなり意外な経歴の「隠し玉」が登場する。もう一人の日本人メンバー・カズハだ。
国際的バレリーナを目指して海外留学をしていたという異色の経歴を持ち、凛としたビジュアルや「静」を感じる佇まいも、これまでのK-POPアイドルとは何かが違うと思わせる“未知の新人”。一躍、K-POPファンたちの中で気になる存在となった。
「彼女は一体何者?」
8月9日に誕生日を迎えたカズハ。その経歴と魅力について、あらためて紐解いてみたい。
練習生期間はわずか半年
K-POP界では、デビュー前から知られているメンバーも少なくない。「SMのルーキーズ(練習生)として有名だった」「JYPからHYBEに移った子らしい」などの情報が飛び交い、実力と人気がある練習生は「いつデビューするのだろう」「次のデビュー組に抜擢されるだろうか」と“青田買い”のファンに期待される。
しかし、カズハは完全なるダークホースであった。
「彼女はどこから来たの?」「こんな逸材が隠れていたなんて」
LE SSERAFIMのメンバーとしてカズハの名前が発表されるとすぐに、そんな声が聞かれた。それもそのはず、彼女はK-POPとは全く別の世界で修練の時間を過ごしていたのだから。




