高橋 グラマラス部門に比べると、さらに厳しい筋トレや減量が必要な部門なのですが、好奇心から挑戦してみたいと思ったんです。ジムのトレーナーさんから、「昨年よりも減量も筋トレもキツいよ」と言われたのですが、実際ものすごく大変でした。

 とくに減量は、予想以上に辛かったです。昨年から連続して減量をしていたので、体重が落ちづらくなっていて、大会1週間前に「これ以上減量できる気がしない、出場辞退しようかな」と思い詰めるくらいでした。

 7年で大変身した高橋凛さん(写真:本人提供)

――減量をして、よかったことはありますか?

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高橋 トレーナーさんに厳密な栄養管理をしてもらったところ、持病の過敏性腸症候群による腹痛がほとんど起こらなくなったんです。正しい食事の知識が身につき、私にとって一生ものの財産になりました。コンテストの結果は5位でしたが、大きな達成感がありました。

 また、集中して肩の筋肉を鍛えたことで、対比でウエストのくびれが目立つようになり、顔も小さく見えるようになりました。シャツやノースリーブを綺麗に着こなせるようになったので、トレーニングを頑張って良かったと思っています。

「恩返しをしたい」

――今後は、どんな目標があるのでしょうか。

高橋 グラビアで応援してくださったファンの方に、恩返しをしたいと思っています。トレーニングや、ハイキングのイベントを企画して、みんなに健康になってほしいんです。先日は、ファンの方と一緒に高尾山に登りました。「トレーニング飯」など、健康に関する情報発信をして、「凛ちゃんを応援していたら、健康になったよ」と言ってもらえるようになりたいですね。

 また、女性向けの発信にも力を入れたいです。しっかりとご飯を食べて鍛えることで、健康的に美しくなれることを知ってほしい。私自身、ジュースクレンズや、食べないダイエットで筋肉量が減ってしまい、余計に太りやすくなった経験があります。今年2月から女性専用のパーソナルトレーナーをやっているので、体型に悩んでいる方を一人でも多くサポートしていきたいです。

――高橋さんにとって、筋トレの魅力とは何ですか?