今年5月20日に、デビュー30周年を記念した22年ぶりとなる写真集『キケンなカオリ♡』を発売した大原かおりさん(50)。1990年代半ばにグラビアアイドルとして 一世を風靡し、『出動!ミニスカポリス』『ギルガメッシュないと』(ともにテレビ東京)などに出演していた。現在は実業家としても活躍している。
テレビ出演から遠ざかった後も、バラエティー番組出演のきっかけにしようと、改名やレースクイーンへの挑戦でなんとか話題を作ろうとした大原さん。そんな中、所属事務所が破産してしまい、芸能界から離れようと思ったとき、彼女を救った江頭2:50さんの言葉とは――。(全5回の5回目/1回目から読む)
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2017年に芸名を「大原がおり」に改名した理由
――大原さんは2017年に芸名を「大原がおり」に改名しました。
大原かおりさん(以下、大原) ずっとバラエティー番組に戻りたいと思っていたんですが、なかなかチャンスが来なくて。そんなときに沖縄で占い師の方に「売れない理由は名前にあります。「かおり」の「か」の字をひらがなの3画から5画にしなさい」と言われて、5画のひらがなや漢字を探したのですが、全然なくて……。
「あっ、ひらめいた! 点々付けたら5画になる!」って思って、それで「がおり」にしたんです。あとあと5画の漢字が「可」「加」「叶」など沢山あることに気づいたんですけどね(笑)。
――実際、それで何か仕事は舞い込みましたか?
大原 一番初めは『有吉反省会』(日本テレビ)で、「事務所に内緒で勝手に『大原がおり』に改名してごめんなさい」という内容でトークさせていただいたんですが、それがYahoo!ニュースに取り上げられて。
それからは色々な場面でたくさん笑いが取れました(笑)。あと「改名の話題を番組で取り上げたいので宣材写真を送ってください」という話はたくさん来ましたね。いろいろな番組で私の改名の話が宣材写真と一緒に使われて。
マツコ・デラックスさんや有吉弘行さんに「がおりね」「あいつ、あの改名で売れると思っているからすげえよな」といじっていただきました。ただ私自身は全く番組には呼ばれていないんですけど(苦笑)。



