性的に見られることは「それが武器になると思っています」

――ライバーとして、選手時代は見せなかったような露出度の高い衣装も着ていますが、特に抵抗はないですか。

茜羽 ただの露出ではなく、スポーツ経験に裏打ちされた肉体美が私の売りだと考えているので、特に露出が嫌だと思ったことはありません。それに、男性から性的な目で見られることはわかっているので、そうしたきっかけで私を知る人がいてもいいとは思っています。

――男性の視線が気になることが多かったのでしょうか。

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茜羽 海外遠征のときに男性選手からホテルに誘われることもありました。もちろん、行きませんが。

 原体験はもっと古くて、中学生のころ、複数の男子同級生から「脚を舐めたい」とか気持ちの悪いメールが届くようになったんです。

――不快感もあったのではないでしょうか。

茜羽 当然ありますよ、「男子って気持ち悪い」と思っていました。それで同級生の女子に相談しても、「そんなこと言われたことないよ、茜羽ちゃんだけじゃない?」と言われてしまって。もしかすると、自分には男性を欲情させるものがあるのかもしれないとは、薄っすら思っていました。だとしたら、それが武器になるとも思っています。

写真は本人インスタグラムより

――かなり恋愛経験も豊富そうですね。

茜羽 とんでもない! はじめて彼氏ができたのは、25歳のときです。15歳以上も年の離れた男性で、「現役時代に恋愛しなかったから、今しないと」と焦ってくっついた感じですから。その人とも数週間の関係で終わりましたしね。

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