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「もうネットで発信しない」と約束したが…
松永は「更生してほしいと願っていますが、心を入れ替えるのか、今まで通り生きるのかを選択するのはあなた次第です」と告げた上で、「承認欲求の誘惑に勝てずに再犯の可能性が非常に高い。再発防止プログラムを受けてほしい」とも指摘した。
湯川は「もうネットでは発信することはしません」と約束したが、その後もSNSを継続し、きわどい動画などをアップロードし続けている。
「完全に金目当てで草」新たな誹謗中傷
二〇二四年九月、「あいの会」のアドレスに罵詈雑言が並んだメールが届いた。
〈子どもと妻死んで悲しいか?笑〉〈完全に金目当てで草〉〈そんなに辛いなら私が変わりに殺してあげよっか?〉〈殺せ殺せ死ね死ね〉
警視庁の捜査で、メールの送り主は女子中学生だと判明した。女子中学生は「私的な悩みがあり、誰かに助けてほしくて、脅迫メールを送れば、相談に乗ってくれる場所を紹介してくれると思った」と供述した。
松永への嫌がらせ行為について、警視庁は四つの事件で五人を摘発した。容疑は「侮辱」「脅迫」「名誉毀損」「威力業務妨害」だ。これらの行為は精神的被害を与えるだけではない。殺害予告の場合、被害者は外出制限を余儀なくされ、生活に支障をきたす。警察も定期的な巡回をせざるを得なくなる。
加害者は湯川や女子中学生以外に、社会的地位のある交通事故の鑑定人や、別の交通事故の遺族もいた。この鑑定人と遺族はX上の同じ公開音声チャットに参加し、松永や小沢への聞くに堪えない罵詈雑言を放っていた。
「カネ目当て」という中傷については、交通事故に関する一般的事実を書いておく。