妻は21歳年上で同級生の母、夫は21歳年下で娘の同級生――。そんな異色の組み合わせで『新婚さんいらっしゃい!』に出演し、注目を集めたイサムさん(34)とみどりさん(55)。
2人の出会いは、みどりさんの娘が経営する温活サロン。みどりさんが挨拶のために部屋に入った瞬間、イサムさんは「部屋の空気がパアッて華やいだ」と表現し、「一目で惚れました」と断言する。その後に繰り広げた怒涛のアプローチとは。
メモしておいた「つぶやき」をすべてサプライズで実現
サロンでの出会いを経て、イサムさんはすぐさまみどりさんのSNSアカウントを探し出し、「今日はお会いできて光栄です。よかったら食事に行きましょう」とDMを送った。みどりさんは「冗談としか思わなかった」と振り返るが、イサムさんは毎日のようにやりとりを続け、約1カ月後にはついに食事へ漕ぎ着けた。
初デートの鉄板焼きでイサムさんは「いつかみどりと付き合いたい」と思いをぶつけたが、みどりさんはまだ「酔っぱらって気持ち良くなっているのかな」と真剣に取り合っていなかった。それでもイサムさんが諦めなかった理由の一つが、みどりさんの娘からの一言だった。「ママはそこそこお金があって社会的地位がある人じゃないとダメだから、イサムは絶対ものにできないよ」と一蹴されたイサムさんは、「燃えました」と即答する。
その後のアプローチで特に印象的なのが、みどりさんの"つぶやき"を活用したサプライズだ。LINEでみどりさんが何気なく「きれいなイルミネーションがあるんだって。行ってみたい」「ここのお肉がおいしいらしいよ」と送ってくると、イサムさんはそれをすべてノートにメモし、秘密にしたまま実現させていった。みどりさんは「50代になって初めて、そんなふうに言ったことをすべてかなえてくれる人が現れた」と語る。
2人の関係が深まった背景には、みどりさんの精神的な状況もあった。長年の結婚生活が終わり、離婚調停もようやく終結したタイミングで、イサムさんは「なにかあったら俺が助けてやるから」と男気を見せた。みどりさんはその言葉を「頼れる子だなって思った」と明かしている。
2024年7月に入籍し、2年経った今も仲睦まじい2人。出会いから結婚に至る詳細なエピソードは、インタビュー本編で語られている。
記事内で紹介できなかった写真が多数ございます。こちらよりぜひご覧ください。



