同僚の佐藤輝明内野手(27)と本塁打王を争い、セ・リーグ連覇への原動力となっている阪神・森下翔太外野手(26)。気になるのは、死球の多さだ。

なぜこんなに森下の死球が多いのか?

「9月22日のヤクルト戦から25日のDeNA戦まで3試合連続で死球を受け、今シーズン両リーグ断然トップの20死球に達した。森下が相手からマークされる強打者となった証とも言えますが、8月29日の巨人戦では藤川球児監督が森下への死球に激高、危険球の可能性を指摘し球審に詰め寄る場面があった。森下が死球を食らうたびに、指揮官が血相を変え、虎党が相手投手に怒号を浴びせるのは、今季のお約束の光景になりつつあります」(スポーツ紙記者)

デッドボールを受け、苦悶の表情の森下

 なぜこんなに森下の死球が多いのか?

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「単純に避けるのが下手なんです」と明かすのはセ球団OBの解説者だ。

「往年の清原和博のようにそもそも避けない、ということはないんですが……。踏み込んで打つタイプで死球は仕方ない部分もあるが、それでもさすがに避けられるだろうと思える球もデッドボールになる」