「日本に行きたい」という娘に両親の反応は…

――ご両親の反応は?

アメリア 「それがアメリアの夢なら、いってらっしゃい」という感じでした。応援してくれてはいるんですけど、父はちょっと嫌がっていたかも。「正直、アメリアには近くにいてほしい。でも、どうしても行くなら必ず成功して」と。離れるのは私も寂しいです。

――飛行機で12時間ですもんね。

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アメリア 今年の2月にポーランドの大学を卒業して、4月に日本に来ました。社会人は初めてなので、わからないことがいっぱいあります。社会人としての生活にはまだ慣れていないですね。結構大変。シンディと打ち合わせして、撮影して、編集して――自分でスケジュールを決められるのは嬉しいですけど、みんなと違って土日も休めませんし。

――先輩のシンディさんからいろいろ教わってます?

アメリア シンディは、何事にも本当に一生懸命で、いつも自分にできることを全力で頑張る人。そういうところは心から尊敬していますし、一度こうと決めたことを最後までやり抜く強さも、本当にすごいと思います。

シンディさんと温泉へ(写真=本人提供)

 ただ、私も私で、なかなか扱いづらい性格というか、頑固なところがあるので(笑)、時には意見がぶつかったり、喧嘩したりすることもあります。でも、基本的にはお互いのことを理解しているし、性格が違うからこそ上手くいっている部分もあって、普段はすごく仲良くやっています。

「ファンの期待に応えなきゃいけない」というプレッシャーも

――最近、自分が成長したなって実感したことは?

アメリア 例えば、大学生なら宿題を忘れても別に大したことじゃないですよね。でも、仕事には責任が伴うから、どれだけ疲れてても、難しくても、辛くても、やり遂げなきゃいけない。そのことを理解しました。それを常にしているシンディには憧れるけど……多分、普通の人には無理かな。

――他にも、インフルエンサーならではの悩みはありますか?

アメリア ファンの方々の期待に応えなきゃいけないという気持ちが強いです。辛いわけじゃないけど、プレッシャーは感じますね。

©深野未季/文藝春秋

――どんな期待ですか?

アメリア “成長”ですね。多分、皆さんの思う私のイメージは勉強が好きで、ちゃんとしている“いい子”。私にもだらしないところはあるのに、そういう姿は見せられないという気持ちになります。実は、結構ポンコツなのに(笑)。