2023年にTBSを退社し、フリーアナウンサーとして活動している山本里菜さん(32)。今年10月に初のフォトブック『りな、です』(講談社)を発売するなど、活躍の幅を広げている。

 そんな山本さんに、とんねるず・木梨憲武さんとの関係、ネットニュースへの“提言”、7年半勤めたTBS退社の経緯などについて、話を聞いた。(全3回の2回目/3回目に続く)

山本里菜さん ©山元茂樹/文藝春秋

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「すっぴん可愛いな!」木梨憲武さんとの微笑ましいやりとり

――先日、山本さんがTBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』にゲスト出演したとき、時間を間違えて遅刻してしまったという記事を拝見しました。

山本里菜さん(以下、山本) そうなんです……やばいですよね。

――でも、木梨憲武さんが山本さんに「すっぴん可愛いな!」と言ったり、そのときの一連のやりとりが微笑ましかったなと。

山本 木梨さんは、常に気にかけてくださるんですよね。「こりゃ誰からも愛される人だよな」って思います。

 私が『土曜朝6時 木梨の会。』の担当だったとき、ちょっと元気がなかったりすると、「今日なんかテンション低いけど大丈夫?」ってすごく心配してくださって。木梨さんが買ってきたお菓子を広げて「食べな」って言ってくれたり。

離婚発表後には、「あけましておめでとう」と連絡が…

 TBSを退職したあと、TOKYO MXで朝の情報番組『おはリナ!』を1年間担当していたんですけど、そのときも木梨さんが「やまもっちゃん、元気にやってる?」ってゲストで遊びに来てくださったことがあって。

 

――優しいですね。

山本 最近の話ですけど、8月に離婚を発表したときも、すぐに連絡をくださったんです。「あけましておめでとう」って。どういう意味なんだろうとは思いましたけど(笑)。

 でも多分、私が返事しやすいように送ってくださったんだなって思うと、「わー、優しいなあ」ってグッときましたね。