で、フォトブックの発表に関しても、「そんな中ではございますが、フォトブックを出させていただきます」くらいのテンションだったので。離婚発表からの期間が短くなって、お騒がせしてすいません、という感じですね。

「めっちゃ恥ずかしかったですし、自信もなくて」それでも初の水着グラビアに挑戦した理由

――フォトブックの発売は、どういう経緯で決まったのですか。

山本 フリーになってから、美容やファッションのことを発信していく中で、女性でファンになってくださる方がすごく増えたんですよ。

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 自分の「好き」を発信しているだけで、ほかの人が喜んでくれたり、参考にしてくれたりするのが、こんなにも楽しいことなんだなってファンの皆さんに気づかせてもらえたので、これをもっと多くの人に届けたいなあと思って。

 男性にも楽しんでほしいので、グラビアの要素も入れたフォトブックという形にさせてもらいました。

山本里菜さん初のフォトブック『りな、です』の公開カット ©東京祐/講談社

――初の水着グラビアにも挑戦されていますが、抵抗はありませんでしたか。

山本 ありました。めっちゃ恥ずかしかったですし、自信もなくて。でも、やるからには皆さんの期待に応えたいなと思ったので、ジムに週1、2回行って、痩身エステにも行って、食べ物にもすごく気をつけて、ボディライン作りを頑張りました。

 今回、カメラマンが東京祐(あずま・きょうすけ)さんという方で、私が東さんの写真が大好きだったので、お願いさせてもらったんですよ。だから、自分の水着がどうこうというより、東さんのコレクションになれたことがうれしかったですね。

『りな、です』で水着グラビアに初めて挑戦した ©東京祐/講談社

美容への目覚めは、不規則な生活で招いた肌荒れがきっかけ

――今回のフォトブックは、美容の要素を詰め込んだ内容とのことですが、美容にはいつ頃から力を入れ始めたのですか。

山本 TBS時代、『はやドキ!』という早朝の番組を担当していたとき、めちゃくちゃ肌が荒れてしまって。不規則な生活もしてるし、食事もエナジードリンク2本飲んで、そのあとジャンキーなものを食べて、みたいな感じだったんです。

 あと、スキンケアも高いものを使えば良くなるって思い込んでしまっていたので、それで荒れに荒れてしまったんだと思います。