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コンカフェが激増
また、J氏は街の様子で激変したものの一つとして、ある業態を挙げる。
「20年前といまでいちばん違うのって、やっぱりコンカフェですね。いまはそこかしこでコンカフェの女の子が外でビラを配ってるじゃないですか。それがニュースになってるのを見て、『時代が変わったな』って思いました。昔の感覚で来た人が、立ちんぼやキャッチの代わりに、コンカフェの女の子がいっぱいいるっていう光景を見たら、きっとびっくりするんじゃないですかね」
コンカフェ、すなわちコンセプトカフェは、特定のコンセプトを売りに出した店のこと。日が明るいうちに営業する店もあるが、夜を中心に営業する店もまた多い。テーマを設定したガールズバーやキャバクラのようなもので、近年の繁華街で数を増やしている。
一方で、従来の業態のなかでも、変わらず隆盛しているものもあるようだ。
「秋葉原なんかもそうみたいなんですけど、池袋ではいまだに派遣型リフレは流行ってるイメージがあります。まあ、デリヘルより多いかは別問題ですけどね。デリヘルはそもそもの数が多すぎますから。リフレはかなり大人な年齢の人に流行ってる印象で、客層が違いますね」
もう一つ、質量ともに変化が起きているのがキャバクラだ。