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派遣型風俗やキャバクラも人気
「水商売で言えば、キャバクラは増えましたね。この5年ぐらいで変わったと思います。特にちゃんとしたキャバクラが増えました。大阪や横浜といったキャバクラの本場から、大手グループが来たりもしてます。女の子のレベルは結構高くて、歌舞伎町とか六本木のちょっと下ぐらいまでは来てるんじゃないですかね」
では、冒頭に紹介した中国人経営の違法風俗のような、外国系の違法風俗などはいまだに存在するのか。
J氏に問うと、「外国人系の店はありますよ。フィリピンパブとかはいまだに多いですし」とのこと。だが、首を傾げながらこう続けた。
「でも上野ほどじゃないですね。僕は昔、あっちでも少し風俗に関わったことがあるんですけど、池袋と比べものにならないほど多いです。池袋でも、話にあったような中国系とか、ベトナム系の店があるとかって話は聞きますけど、僕は付き合いもないんで、実際に会ったことはないんですよ。揉めたこともないですし。まあ、さっき話したように、みんな共存共栄みたいな感じになってるんで、よほど問題を起こさない限りは、別に揉めようがないんじゃないかと思います」
噂レベルでは存在するものの、かつてほどの存在感がない、ということだろうか。こちらも、J氏の言う通り池袋自体の健全化が進んでいる証左の一つだと言えるのかも知れない。
