「あなたは私の両親の容姿について…」
「まず、あなたのために祈ります。あなたは私の両親の容姿について、とても気にかけているようですが、彼らはこの世で最も無私無欲な二人だということを知っておいてください」
「鏡を見て、あなた自身も美しいのだと気づいてください。なぜなら、そのような憎しみに満ちた言葉は内面の葛藤からしか生まれないからです。神の祝福がありますように。― 私と私の美しい家族より」
当時19歳のゼンデイヤが、外観の美、内面の美について深く考えていることを表している。自身は子どもの頃から美を体現する女優という仕事に就きながらも、ノーメイクを貫いている母親に深く影響を受けたこともゼンデイヤは語っている。
2016年には自身のファッション・ブランド「Daya by Zendaya」を立ち上げている。その際、サイズ展開を0~22とし、その理由を以下のように説明している。(米国0号=日本5号。米国22号に相当する日本のサイズはないが、米国16号=日本19号程度)
「サイズ展開は私にとって非常に重要なポイントでした。誰も疎外感を感じたり、このコレクションの一部ではない、あるいは受け入れられていないと感じたりしないようにしたかったのです」
そんなゼンデイヤが、ドレスを纏ってレッドカーペットに現れると、まさにハリウッドスター、しかも洗練の極みとなる。その背景にはスタイリスト界のスーパースター、ロー・ローチがいる。
スタイリストがゼンデイヤの結婚について発言し話題に
ローチはアリアナ・グランデ、セリーヌ・ディオン、ナオミ・オオサカなど錚々たるセレブのスタイリングを手掛けるだけでなく、『Project Runway』『RuPaul's Drag Race』『America's Next Top Model』など、ファッション系のリアリティ番組での審査員として人気を博してきた人物だ。
ローチはゼンデイヤがディズニー・チャンネルの子役スターとなった14歳の時期からゼンデイヤのスタイリングを手掛けており、ゼンデイヤが成長した今では親友同士でもある。今年(2026年)3月に、すでに交際が公然の事実となっていたゼンデイヤとトム・ホランドの関係について「結婚式はすでに行われた」とシレッとメディアに語ったのもローチだった。


