広瀬修一キャスター:
今まさに目の前にあるこの踏切が車が誤って線路に入っていった箇所なんですが、遮断機が上がったすぐあとに車は誤ってここを左折して、線路に進入していったということです。 

乗用車が線路に進入したのは、現場の約200メートル手前にある踏切。

 

乗用車は踏切に入ったあと線路内で左折し、手前にある下り線の線路の上を走り続けた。
そして、後ろから来た下り列車に追突された。

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事故の一部始終を捉えた防犯カメラの映像を改めて見てみると、乗用車は線路内で上り列車とすれ違ってから停車し、危険を知らせるハザードランプを点滅させていた。

 

追突した列車は藤沢駅行きの各駅停車で、乗っていた乗客・乗員にけがはなく、乗客は列車を降り、線路沿いを歩いて移動したということだ。

近隣住民は「列車から人が降りてきて線路沿いを歩いて、クモの子を散らすように歩いてた」と話した。

 

事故後、小田急江ノ島線は長後駅と藤沢駅の間で運転を見合わせていたが、28日の始発から運転を再開した。

 

今回の事故について小田急電鉄は、「不通区間が生じ、お客様へご迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げます」とコメントしている。

(「イット!」10月28日放送より)

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