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#テレワーク飯 家にある「そば&うどん」で時短・手抜き・具だくさん<10分の麺レシピ>

2020/05/12

 「ちゃんぽん」といえば長崎の中華麺料理。高岡駅の立ち食いそば屋「今庄」ではどんぶりにそばとうどんを両方入れた「チャンポン」が人気である。メニューにはないが日暮里の「一由そば」では、リクエストすればそばうどんの入った麺を提供してくれる。町蕎麦店や暖簾会系では「あい盛り」として提供する店もある。

家にある「そば&うどん」で出来るメニュー

 一方、コロナ禍の中、家で料理を作る機会が増えている。買い物は3日に1回が推奨されているから、食材は冷蔵庫にあるものや乾麺などのストック食品で工夫してみてもよいだろう。そんな時、「さて、昼はそばでも食べようか」とストックをみると、そばの残りは1人前少し。そうめんやひやむぎ、きしめん・うどんなども1人前位しか残っていないという状況にしばしば遭遇する。

「そばだけ買いに行くのは面倒だ。残り少ないそばやめんを使った、いい調理方法はないものか……」

 また、世の女性陣はそばを食べるとき下記のような不満があると聞いたことがある。

「もりそばやざるそばってなんか見た目も質素すぎて、もう少しトッピングとか工夫があればいいんだけど……」

 そこで、今回は自分が以前から実践している「残ったそばめんを有効活用し、だれでも簡単に作れる時短でおいしいメニュー」を2つ紹介しようと思う。その名前は次の2つ。

「具もいっぱいちゃんぽんもり」(麺ひや・つゆひや)
「具もいっぱいちゃんぽんつけ」(麺ひや・つゆあつ)

 そのメニューのポイントは「麺はちゃんぽん、具たくさん、時短」である。

 めんは1人前程度のそば、ひやむぎ、きしめんを使用した。乾麺、具材、つゆはまいばすけっとやハナマサで入手できるものを使用した。つゆは濃縮タイプのめんつゆを使用した。

「具もいっぱいちゃんぽんもり」(麺ひや・つゆひや)の材料

麺類:そば100g、ひやむぎ100g
具材(めんと煮るもの):油揚げ、ちくわ、パプリカ、えのきだけ、魚肉ソーセージ、ウインナー、小松菜、もやし
つゆ:2種類(めんつゆ・きざみねぎ)、(めんつゆ・ごまドレッシング・きざみねぎ・ラー油)

そば・ひやむぎ各100g
具材(めんと煮るもの):油揚げ、ちくわ、パプリカ、えのきだけ、魚肉ソーセージ、ウインナー、小松菜、もやし
つゆ:2種類(めんつゆ・きざみねぎ)、(めんつゆ・ごまドレッシング・きざみねぎ・ラー油)