2万5000円を高いと考える人もいると思いますが、アイドルオタクからすれば、この特典は安い。実際に『ゆうこす商店街グッズを全てプレゼント』だけでも1万円は優に超えていたと思いますし、ライブを最前列で見れたのはとても楽しかった。何よりライブ後の打ち上げは朝の5時まで行われ、一緒に乾杯をしたり『今日来てきれてありがとうね』と声を掛けてもらったり、ゆうこすと直接の交流もたくさんできた。大満足のイベントだったんです。
フェスの思い出(2)
— ゆうこす商店街25【公式】 (@yukos_birthday) May 31, 2019
みんなで祝えてよかった!
改めてみると、すごい人数だ👀@pirlo05050505#ゆうこす商店街25 pic.twitter.com/MV8CiPBCXJ
フェスの思い出(3)
— ゆうこす商店街25【公式】 (@yukos_birthday) May 31, 2019
服部先生がケーキを出し、ままこすやダイノジさんが
ハコを温める素晴らしい連携プレイ!@dnjbig@dienoji_ohchi@kazkosmam#ゆうこす商店街25 pic.twitter.com/Dc7EdykjQv
それでもやはり買わなければよかった。ガッカリしたのは、炎上後ツイッターのサブアカウントでの暴言です。これが何よりもファンを裏切る行為だったです。ゆうこすは本当にファンを大切にしてくれていると思っていました……」
「詐欺じゃないか」「野次馬野郎が」
菅本の暴言は冒頭の謝罪ツイートと同じ4月27日。自身のサブアカウント「てきと~なゆうこす」での発信だった。
「約1年間、『ゆうこすの私物プレゼント』に触れず、ほぼ全員がプレゼントを受け取っていないことが、4月末にツイッターで炎上しました。参加していないファンまでもが『詐欺じゃないか』とアンチコメントを投稿する事態に発展したのです。そのタイミングで、ゆうこすがツイッターのサブアカウントで、『野次馬野郎が一生つまらねえ人生送ってろよ』と暴言を吐いたのです。それでさらに炎上していました」(同前)
サブとはいえ、菅本自身が自分のものであることを公表していたツイッターアカウント。“公式での暴言”にファンは大荒れ。結局、菅本は謝罪するハメに。
「その後、4月27日に『去年の私の誕生日の時のプレミアムチケットご購入者さんに送るプレゼントをまだ配送できていない方が何名かいらっしゃるようで、今急いで当時の運営に連絡を取り、問題解決に向けて進めております。大変申し訳ございませんでした』と謝罪しました。
サブアカでの暴言については、『昨日別のアカウントにて愚痴ってましたが、それは決してご購入者さんやファンの方に対してではないです。誤解を招くような発言をしてしまい、申し訳ございませんでした。今回の件は確実に私に非があること、理解しております。当時のイベント運営会社に連絡を取り、進めております。申し訳ございません』と書いていました。でも、完全にアウトですよね」(同前)